大野城市南デイサービスセンター南風(以下『南風』)では年間2回防災訓練を実施しています。
今回は南風で令和7年6月21日㈯に実施された『防災訓練』の模様をお届けいたします。
訓練開始前に利用者様に防災訓練の趣旨と注意事項を説明します。
いつもと違う真面目な雰囲気で説明する職員に利用者さんも真剣に聞いてくださっていました。
14:30厨房より火災が発生したとの想定で、訓練が始まりました!
職員が消火器で初期消火を試みましたが、火勢が強く消しきれなかったため、皆さんに避難の指示がだされました!
火災ベルが鳴り響く中、職員が利用者さんを落ち着いて誘導します。
利用者さんも職員の指示に従って「おさない・かけない・しゃべらない」をきちんと守ってくださっていました。
本来ならば隣のグラウンドまで避難をするのですが、今回の訓練は玄関までの避難となりました。
皆さんが避難終了したところで人数の確認を行い、避難訓練は終了です。
避難訓練後は消火器を使って初期消火の訓練をしました。
消火器の使い方「ピノキオ」
ピ:ピンを抜く
ノ:ノズルを火元に向ける
キ:気を落ち着ける・距離をとる・気合を入れる!
オ:レバーを押す
上記の使い方をしっかり守って、皆さん見事に消火に成功されていました!
消火に成功するたびに拍手が起こっていました👏👏👏
消火器の使い方を練習した後は皆さんフロアに戻っていただき、人数確認を行って今回の避難訓練は終了となりました。
災害訓練を実施する目的
利用者様の安全確保と命を守るため
・身体的特性への配慮:高齢者の方は、一般的に移動能力が低下していたり、認知機能に課題があったり、聴覚や視覚が衰えている場合があります。そのため、通常の避難経路や方法では対応が難しいケースが多いです。訓練を通じて、車椅子利用者の方の避難方法、歩行が困難な方の誘導、複数名での介助方法などを実践し、安全かつ迅速な避難経路や方法を確立します。
・介助方法の習熟: スタッフが、利用者様の状態に応じた適切な介助方法を習得し、いざという時に慌てずに行動できるようにする。抱きかかえ方、車椅子の操作、声かけの仕方など訓練を通じて確認します。
・パニックの防止: 災害発生時は、高齢者の方もパニックに陥りやすい状況です。日頃から訓練を行うことで、落ち着いてスタッフの指示に従えるように慣れてもらうことも目的の一つです。
2. 職員の対応能力向上と連携強化
・役割分担の明確化: 災害発生時に、どの職員がどのような役割を担うのか(避難誘導、初期消火、安否確認、情報伝達など)を明確にし、スムーズな連携を図れるよう訓練で確認をします。
・判断力の向上: 限られた情報の中で、どのような判断を下すべきか(例えば、避難場所の変更、介助優先順位など)を訓練を通じて学び、実践的な対応力を養います。
・緊急時の動線確認: デイサービス内の避難経路や非常口までの動線、段差や障害物などを職員が改めて確認し、改善点があれば見つけ出す機会となります。
今回は南風防災訓練の模様をお届けいたしました!
それではまた来週!
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更新していますのぜひご覧ください(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾お願いします*•.¸¸♡